庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号
なお、現在、設計業務を発注したところでございますが、工事費については、設計内容を踏まえ、検討してまいりたいと思います。 以上で1回目の答弁とさせていただきます。 ◆14番(小野一晴議員) それでは少し交通整理をさせていただいて、響ホールの舞台照明の方から再質問をさせていただきます。先程教育長の方から1億4,000万円と総額で2億504万円ですか。答弁がございました。
なお、現在、設計業務を発注したところでございますが、工事費については、設計内容を踏まえ、検討してまいりたいと思います。 以上で1回目の答弁とさせていただきます。 ◆14番(小野一晴議員) それでは少し交通整理をさせていただいて、響ホールの舞台照明の方から再質問をさせていただきます。先程教育長の方から1億4,000万円と総額で2億504万円ですか。答弁がございました。
しかしながら5月24日に実施しました入札会において落札に至らなかったことから設計内容の精査を実施設計受託事業者に依頼するとともに、落札に至らなかった原因の究明を進めている状況であります。併せて再度の入札に向けた準備を行っているところであります。
◎子育て支援課長 この児童遊戯施設整備事業の内容でございますけれども、今回の設計委託業務の内容につきましては、現在進めております基本設計業務、決定しました設計内容に基づきまして、各施設の工事に必要な設計の図面の作成と、あと数量計算書、概算工事費などの算出の委託料になっているところでございます。
ただ、その設計内容をしっかりしないと、やはりこの設計内容が揺らぐようだと地元の業者の皆さんとの信頼関係が築けなくなると思っていますので、そこはぜひお願いしたいと思うんですが、そういったことも含めて、こういったことが続くと、やはり地元業者、何か大きな被災があったら地元業者だけが頼りではないですか。
東北地方整備局では、今年度建設工事発注に向けた設計内容の精査及び予算要求等を行い、令和2年度から3カ年を建設工事期間とし、令和4年度中に竣工し、業務開始を予定しているところでございます。 次に、合同庁舎の建築等に関する意見などの反映状況についてお答えをいたします。
もちろん規模も違うし、制度も設計内容も違うということで時間がかかるというところは理解するものの、やはりできるだけ早くというところを希望したいというふうに思っています。
公共事業においては、一般的に仕様書発注の考え方が定着してございまして、設計においては行政側での設計内容の確認、施工においては競争性の確保による工事価格の軽減を図るため、設計と施工を分離して発注する分離発注方式を標準としてまいりました。
公共工事という中の土木工事の発注に関しましては、測量設計業務委託の成果品をもとに現地調査し、設計内容が現場条件と相違がないことを確認した上で発注しております。しかしながら、屋外工事であることから、地形、地質、地下埋設物、地下水など多様な要因があり、全体像を十分に把握しきれない場合もございます。
建設場所の選定や設計内容、変更工事の内容などについて、市民や議会への説明、報告が不十分であったことについても答申全般にわたって指摘されているところであり、市民の混乱や市政の停滞を招いた要因として厳しく問われているものであります。また、公文書のあり方についても経緯を含めて意思決定に至る過程を確認できるように文書を作成、管理すべきという提言をいただきました。
設計業務につきましては、設計内容や利用方法について、光の湊、設計業者、そして酒田市の3者で常に打ち合わせを行いながら進めてきたところであります。 また、各種業務委託の業務内容ですとか発注方法について、さらには整備区域内の関係権利者との調整や近隣住民への説明については、市も常に連携をしながら一緒に取り組んできたところでございます。
これまでも様々な部分で専門的知識の投入という意味で、設計内容の確認や工事発注の方法、工程の管理や品質の管理やコストの管理などということで、公益財団法人山形県建設技術センターに支援を委託して行ってきた経緯もあります。
そのことから、その設計内容を基本的には詳しく把握している当該の設計業者が工事監理を行うということが一般的であります。これまでの本町の建設事業におきましても、そのような形で行ってきたと理解しておりますし、かかわった事業者に工事監理業務を委託することで、滞りなくその業務を進めていただけるんではないかというふうに現在のところは考えているわけでございます。
また、発注方式等の検討を含め、より効率的・効果的な事業進捗を図るため、設計内容の確認や工事発注方法、工程管理、品質管理、コスト管理などを発注者側に立って行う発注者支援業務を導入するとして、864万円を支出し、公益財団法人山形県建設技術センターに支援業務を委託している。
また、発注方式等の検討を含め、より効率的・効果的な事業進捗を図るため、設計内容の確認や工事発注方法、工程管理、品質管理、コスト管理などを発注者側に立って行う発注者支援業務を導入するとして、864万円を支出し、公益財団法人山形県建設技術センターに支援業務を委託している。
設計内容の検討に当たりましては、酒田駅周辺整備調整会議を設置し、専門家から助言をいただきながら検討を行ってきたものでございます。この調整会議におきましては、特に市民の居場所づくりについて、多く意見が出されたところでございます。
さらには、基本設計の過程においては、設計内容に関しての指摘、または代替案などの提案をいただくなどしております。引き続き実施設計においても、業務委託を行っておりますので、打ち合わせに入っていただきながら意見や情報等をいただいております。また、今後、実施設計で詳細な積み上げが出てくるわけでありますが、その際のチェックなどもしていただくというふうになるのではないかと考えております。
ただ最終段階になりまして、今説明あったとおり個々の設計内容につきましては将来にわたって市民の芸術文化の拠点として、市民の皆さんから、また広く多くの方々から使っていただく、よい施設になるようにということで、連携をとりながら創意の工夫の上で取り組んだところであります。ただそれに伴って増額になりましたことについては、私自身最終的に苦渋の決断をしたところであります。
この設計内容を新建築防災計画指針の記載の建築物、火災時の防火、避難にかかわる算定方式により、最も避難時間がかかると想定される建物内1階で火災が発生した場合で計算しますと、出火から館内に火災報知機が鳴り、観客が避難を開始し、観客全員が屋外へ避難を完了するまでの時間は約5分と見込まれます。
本案は、酒田市公共下水道酒田市クリーンセンターほかの水処理電気棟建築等工事について、設計内容の変更等により協定金額を減額するため議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第94号市の境界変更について。平成28年9月14日。原案可決であります。
議第93号については、酒田市公共下水道酒田市クリーンセンターほかの水処理電気棟建築等工事について、設計内容の変更等により協定金額を減額するため、議会の議決を求めるものであります。 議第94号については、県営西郷北部地区経営体育成基盤整備事業の施行に伴い、酒田市と鶴岡市との境界を変更する必要が生じたので、地方自治法第7条第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。